個人技とチームワークの両方を見たいので、コンテストは個人戦と店舗単位でのチーム戦の二本立てで、別々に実施します。
いまの料理人たちは不器用です。
昔、料理人の世界は師弟制度という感じで、縦の関係が強かった。
しかしいまは横の関係が強くなってきており、料理長も友達感があります。
「庵」の売り上げ上位店を見ていると、繁盛店のカギには二つの要素があると気づきます。
フランチャイジー(加盟店)オーナーと現場スタッフとのコミュニケーションがなされているということ。
厨房スタッフのチーム意識ができていないと、料理の質が中途半端になってしまいます。「庵」では基礎がしっかりとある創作料理を作っていきたいと考えており、そのためには料理長のリーダーシップのもと料理を作るという体制が重要なのです。
そんな状況のなかで、料理長がリーダーシップを取り、三番手、四番手の子が考えた作品に皆でアイデアを加えてチーム勝利に導くことができたら、とても素敵なことです。
それをきっかけにチームを意識してほしいという思いがありそしてオーナーの意を汲み、理解して現場を動かす店長がいるかどうか。
家族にたとえるともっとわかりやすいかもしれません。
家長すなわち親がどういう人物かによって家庭の雰囲気が形成され、その空気で育まれる子どもたちが変わっていく。
店も同じです。
店は店長の力量以上にはなりえないのです。
店長が弁当箱の隅をつつくような神経質な人間ならば、店全体が神経質になる。
店長がいい加減であれば、いい加減なスタッフしか残らない。
まじめな子はそういう雰囲気が嫌いですから、辞めてしまうのです。
反対に、店長が真剣に業務をこなす人間であれば、真剣なスタッフが集まってきます。
店長に人間的な魅力があれば、やる気のあるスタッフが集まってくるのです。
私たちFC本部は、人間味を引き出すエッセンスを加盟店に与えることはできます。
しかし本当に素晴らしい店を作るには、オーナー自らが先陣してスタッフを教育していく必要があります。
店で働くスタッフの給料は、オーナーから出ています。オーナーさんの一番の仕事は、現場のスタッフとよく関わることだと、よく話しています。
調理のことが全然わからなくても、ホールでの接客業務ができなくても構わない。
しかし自分で店を持って商売をやるというのでいるのであって、本部ではありません。
店で働く人間は、まず現場のトップすなわち店長に誉めてもらいたいものなのです。
オーナーの気持ちが入って生まれた店に心を動かされ、「良い店にしていこう」「オーナーのためにがんばろう」と思ってくれるスタッフを育てることができるか。
レーシック手術をご用意しております。インターネットの掲示板でレーシック手術ができます。
レーシックではさまざまな施術を受けることができます。他に例をみないレーシックです。